パイライト(黄鉄鉱)

パイライト 黄鉄鉱 pyrite ペルー産

パイライトについて

パイライトは、ハンマー等で強く叩くと火花が飛び散る事から火打石としても用いられていました。
英名である 「pyrite/パイライト」 は、 ラテン語の火打石(pyrites)から 由来し、「pyrite/パイライト」と名付けられました。

鉄と硫黄からなる硫化鉱物の一種で、主に六面体や八面体、正十二面体、立方体等の結晶形を示す。
人工的にカット・形成されたような結晶の形をしていることから、原石をそのまま観賞用・インテリアとして用いるコレクターも多く、世界的にとても人気のある天然石です。
色は真鍮色で金属光沢を持ち、その淡黄色の色により金(gold)と間違えられることが多かったことから「愚者の黄金(fool’s gold)」とも呼ばれていたようです。

以前は硫酸の原料として採掘されたていたが、現在では石油から回収される硫黄から硫酸を製造する手法が主流となったため、最近では黄鉄鉱(pyrite)を原料として用いることはほとんどなくなりました。


産地としてはペルーが有名で、その中でも特にペルーの中部パスコ(Pasco,Peru)にある「ラクラカンチャ鉱山」(Racracancha Mine)とペルーの中部ワヌコ( Huánuco )にある「ワンサラ鉱山」( Huanzala Mine)は世界的な産地として知られている。大きな結晶と、照りのある美しい輝きが特徴。
ペルーの他にもスペイン(Spain)のナバフン鉱山( Navajún Mine)で採掘される正立方体パイライトが有名(下画像参照)

パイライトの意味・云われ

パイライトは古代より危険や災難を退け、持ち主を保護するなど魔除けのお守りとして利用された歴史もあり、ネガティブなエネルギーから遠ざけ、また喫煙や過剰な飲酒などの悪しき習慣をも改善するといわれています。また、金運やビジネス運にも良いとされています。
球状から原石と様々な形状で人気の高いパイライトですが、綺麗なキューブ形の原石は安定力がとても強く、心や身体のバランスをとるのに有用といわれています。

パイライトの鉱物情報

英名:Pyrite
和名:黄鉄鉱(おうてっこう)
主な産地:ペルー・スペイン・中国等
化学組成:FeS2
硬度:6~6.5
比重:4.95~5.10
結晶:等結晶系で主に六面体や八面体、正十二面体の結晶形

パイライトの浄化方法

・日光浴
・月光浴
・セージ等のハーブによるスマッジング
・水晶等のクラスターやさざれ石
※流水による浄化には向きません。濡れた場合は柔らかい布等で優しく拭き取ってください。

 

備考及び販売ページ

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